カレンダー

今年のカレンダーも最後の一枚が終わります。机の上のカレンダーには1年の間にいろんな予定やメモが書き込まれ、付箋や蛍光ペンで印がついていたり、過ぎ去った365日が12枚の紙に凝縮されています。

WebサービスのGoogleカレンダーも便利なのですが、書き込みや、付箋を貼れないし、手であれこれ書き込んでカレンダーを汚していくのが好きなのかもしれません。

リーマンショック以降、カレンダーをノベルティにしている会社が減っていたのですが、今年はたくさん卓上カレンダーをいただきました。景気回復の予兆でしょうか？そうだといいな。