布団のぬくもり

冬の朝は布団の中はホカホカで気持ち良くて、なかなか布団から出るのがつらいです。ずっとそのままで、いくらでも眠っていたいです。

布団の中の熱源は自分自身の体温なので、布団の中の温度は自分の体温（35度～37度）以下の暖かさです。暖かく感じるのは外気温との温度差が大きいからだってわかっているけど、心地いいです。

なので、朝なかなか布団から抜け出せない人は、部屋の温度を上げておくことで、布団の中と温度差を小さくしてしまえば、起きるのが少し楽になると思いますよ。