インターネット前と後

インターネットが普及する以前の時代、ＰＣを購入する目的はソフトウェアをインストールして使うことでしたが、インターネットが普及した後は状況が変わりました。

ブラウザソフトでホームページを見るなど情報端末的な使い方が多くなり、ソフトウェアもインターネット上で利用できるＷｅｂベースのサービスが中心になりました。

オフィスソフトやＷｅｂメール、画像編集ソフトに動画編集、乗り換え案内や地図ソフトも、タイピング練習ソフトもそうです。

スマートフォンも今はインストールアプリが中心ですが、数年以内には通信速度が速くなり処理性能も向上してＷｅｂサービスに切り替わるのでしょうね。